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      <title>釣り・旅・アート ～まる工房徒然日記～</title>
      <link>http://www.maru-kobo.net/maru-blog/</link>
      <description>押花画・シルバーアクセサリー・グラスアート・とんぼ玉のアトリエ「まる工房」の代表・副代表が釣りや旅のことなど書いています。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
      <lastBuildDate>Sat, 08 Mar 2008 21:38:50 +0900</lastBuildDate>
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         <title>世界遺産宮島と押花作品展</title>
         <description><![CDATA[<center>
<img src="/maru-blog/img/miyajima-2.jpg" alt="世界遺産宮島">
</center>
 
寒波襲来による雪の影響で、新幹線は３０分程度遅れ、
宮島口駅を降りると小雪に見舞われました。
広島の山々も雪化粧。


<center>
<img src="/maru-blog/img/miyajima-3.jpg" alt="宮島　鹿">
</center>

連絡船で宮島に着いて最初に驚いたのは、鹿のお出迎え。
最初は剥製かと思いました。
それくらいおとなしい鹿さんでした。

町を歩くと、
冬の陽だまりを楽しむ鹿、
店先をゆっくり見回るように歩く鹿、
海辺を散歩する鹿、
などが目に留まり、思わずカメラのシャッターを押しました。

町は、塵ひとつ落ちていないと思えるほど清潔で、
世界遺産を守ろうとする町の人々の努力が伺えました。

ただ、鹿さんの糞だけはどうしようもないのでしょうか・・・。
所々に撒かれていましたが、ご愛嬌なんですかね。


町の描写はこの辺にして、展示会のことを少し。。。

<center>
<img src="/maru-blog/img/miyajima-1.jpg" alt="厳島神社 押花展示">
</center>


展示会場となった歴史的建造物の中に、
自然の美しい花々で小さな世界を創出した押し花額が数百点も展示されている様は、天上界を想像させるものでした。

其々の作品が、この会場にぴったりとおさまり、生き生きとしていました。


<center>
<img src="/maru-blog/img/miyajima-4.jpg" alt="宮島 あなごめし">
</center>

広島に来て食べたかったもの、それは「あなごめし」でした。
宮島口駅前の「うえの」で食べたあなごめしは絶品でした。
いまだにその味が忘れられません。

 
翌日は、神戸に寄り、
とんぼ玉ミュージアムを見学しました。

有名作家のとんぼ玉が展示されていますが、
小さなとんぼ玉の美しい世界に引き込まれてしまいました。

少し時間があったので、兵庫県立美術館まで足を延ばして、
「ムンク展」を観てきました。

常設の小磯良平ほか有名作家の作品も観ましたが、
ムンクの絵は刺激的でした。

今回の展示会見学等を通じて得た何かを
今後の作品作りに生かして行きたいと思っています。

<p align="right">（記：まる工房代表）</p>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">　あなごめし</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">　兵庫県立美術館</category>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">　広島</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">　押花展</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">　鹿</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">世界遺産宮島</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">宮島口駅前「うえの」　ムンク展</category>
        
         <pubDate>Sat, 08 Mar 2008 21:38:50 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>私の花生活「押し花NIPPON大賞」作品展見学記</title>
         <description><![CDATA[<center>
<img src="/maru-blog/img/miyajima-5.jpg" alt="押し花NIPPON大賞">
</center>

第４回　私の花生活 「押し花NIPPON大賞」作品展が、
世界遺産宮島で平成２０年２月２０日～２月２７日まで開催され、
厳島神社、千畳閣、大聖院の３会場に応募作品数百点が展示されました。

作品のテーマは「押し花で描く美しい日本の風景」で、
其々に素晴らしい作品ばかりでした。

私の作品『横浜みなとみらい』が、
特別賞の財団法人日本手芸普及協会賞をいただくことになったので、
２月２４日の授賞式に参加してきました。

審査委員長である人形師辻村寿三郎さんはじめ、
審査委員の皆さんから賞状が授与されました。

今回の授賞式参加と作品見学を通じて、
さらに制作意欲が増したのは、大きな収穫でした。

こちら⇒に<a href="http://www.maru-kobo.net/maru-blog/010tabi/000277.php">宮島、厳島神社</a>の様子を載せています。

<p align="right">（記：まる工房代表）</p>
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         <link>http://www.maru-kobo.net/maru-blog/001art/000276.php</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">001押花・アート</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">　厳島神社</category>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">人形師辻村寿三郎</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">千畳閣</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">大聖院</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">私の花生活「押し花NIPPON大賞」作品展</category>
        
         <pubDate>Sat, 08 Mar 2008 21:28:40 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>北陸への小旅行</title>
         <description><![CDATA[<center>
<img src="/maru-blog/img/hokuriku-1.jpg" alt="北陸旅行">
</center>

１１月はじめ、北陸方面まで小旅行をしました。

兼六公園、那谷寺(なたでら)、永平寺、白川郷を
見学するという観光。

<center>
<img src="/maru-blog/img/hokuriku-4.jpg" alt="北陸 兼六公園 雪吊り">
</center>

先ず、
兼六公園では、運よく 《雪吊り》 の作業を見ることが出来ました。
人数をかけた大変な作業のようでした。

<center>
<img src="/maru-blog/img/hokuriku-2.jpg" alt="北陸 石川県小松市 寺那谷寺 地蔵">
</center>

石川県小松市にある、白山信仰の寺那谷寺(なたでら)では、
ほうきを持ったお地蔵さんに出会い、ついカメラのシャッターを…。

<center>
<img src="/maru-blog/img/hokuriku-3.jpg" alt="北陸 白川郷 吊り橋">
</center>

白川郷では、小春日和にも恵まれ、大変な人出でした。
駐車場から街に出るつり橋は、ラッシュ並みの混雑。
深々と雪に覆い尽くされた白川郷の姿もいいですが、
小春日和の明るい白川郷も、なかなかいいものでした。

 
今回の旅行は、バスがとてもよかったです。
バスの座席は、通常、２人がけ２列がですが
このバスは、２人がけ１列に、1人がけ1列と、ゆったりしていて、
座席も新幹線グリーン車以上に、座り心地のいいものでした。

旅行会社が新規採用した新型バスだとのこと。

<p align="right">（記：副代表）</p>
]]></description>
         <link>http://www.maru-kobo.net/maru-blog/010tabi/000272.php</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">兼六公園 雪吊り</category>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">白川郷</category>
        
         <pubDate>Sat, 22 Dec 2007 14:30:44 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ぞうり編みに熱中</title>
         <description><![CDATA[<center>
<img src="/maru-blog/img/zouri-2.jpg" alt="ぞうり編み">
<img src="/maru-blog/img/zouri-1.jpg" alt="ぞうり編み">
<img src="/maru-blog/img/zouri-3.jpg" alt="ぞうり編み">
</center>


４年ほど前に、連れ合いが、『ぞうり編み』の講習を受けてきたのが始まりでした。
『裂き布で編むぞうり』というコピーをもらってきて、暇つぶしにと、私にぞうり作りを勧めたのです。
もともと手仕事は嫌いなほうではないので、やってみることにしました。

先ず、コピーの原本であるＮＨＫのおしゃれ工房８(２００１年８月号)を書店に頼んで取り寄せ、次に、テキストに従って用具類の調達にかかりました。
用具として必要なものは、作業台、竹べら、ものさし、金づち、はさみ、ペンチ。
作業台と竹べら以外は手元にあるので、作業台と竹べらを作ることに。

作業台の材料は「島忠」で買い、テキスト通りに作りました。
竹べらの材料は、幸い散歩道に竹やぶがあったので、切り倒してある竹の中から、適当なのを黙っていただきました。
昔、釣竿を作ったこともあったので、比較的簡単に竹べらを作ることが出来ました。

編む材料としては、芯にする荷造り用ポリエチレンロープと、前緒の芯にする麻ひも、木綿地、前緒用ガーゼを用意。

いらなくなった寝巻きを裂き、鼻緒作りから始めましたが、これがなかなか難しくて、テキスト通りには作れない。
散々苦労して、何とかある程度満足のいくものを作ることができたので、次は、ぞうり編み。
テキストとにらめっこしながら編むわけですが、ぞうりの微妙な幅の確保と、閉め具合が非常に難しい。

一番苦労したのが、鼻緒の編みこみ。
テキストの説明どおり出来なくて、何回も失敗しましたが、おおよそ２時間くらいかかって、何とか片方編み上がりました。
もう片方は、比較的スムーズにできましたが、先に編んだものと並べてみると、長さも幅も不揃いで、満足のいくものではありません。

それからは、ほとんど毎日ぞうり編みに励み、多い時には１日に３足編んだ日もありました。
そのうち、同じ大きさのぞうりではつまらないので、どこまで小さく編むことが出来るかやってみようと思いつき、道具を探して挑戦しました。
苦労して、100円ライターより少しだけ小さいぞうりが完成。
その後は、楽しみながら大・中・小のぞうりを編んで、飾りとして部屋にぶら下げています。
《写真の作品》

最近、ぞうり作りが盛んなようで、ユザワヤの店頭でぞうり作りのセット販売を見かけました。
これまでに沢山のぞうりを編み、いろいろな方に差し上げましたが、大変喜ばれています。
勿論、我が家はスリッパではなく『ぞうり』です。
足裏と指の刺激が、とても心地よい感じです。

<p align="right">（記：副代表）</p>
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         <link>http://www.maru-kobo.net/maru-blog/001art/000265.php</link>
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         <pubDate>Sat, 13 Oct 2007 00:49:40 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>釣り日記　あ～ぁ、がっかり！</title>
         <description><![CDATA[<center>
<img src="/maru-blog/img/gakkari.jpg" alt="敦賀市杉津のキス">
</center>

敦賀市杉津へ釣行した時の話。

昭和４５年８月某日、友人３人と夏休みをとり、東京から新幹線に乗って、福井県敦賀市杉津まで釣行に出かけた。
私にとって、新幹線を使ってまでの釣行というのは、日本海の魅力に急きたてられたとしか思えない。

８月の日本海は穏やかな日が多いと聞いていたが、その日の敦賀湾はまるで鏡のようだった。
小さな浜辺の小高い所にある民宿に荷物を下ろし、杉津岬の先端まで歩いた。
先端の水面に近い岩場まで下りて海面を見ると、底まで見えるほどに透明度が高い。
左側には大きな敦賀半島が見える。

その日、投げ竿を持って探り釣りをしてみると、キス数匹とカサゴ２匹が釣れた。
明日は、民宿の親父さんの船でキス釣りをする予定だが、大いに期待がもてた。

翌朝８時頃船を出したが、海はべたなぎで、絶好の釣り日和だった。
船を出して間もなく、船頭さんが、
『ちょっとコダイをやってから、キスにしましょうか？』と言うので
『お願いします』と返事をするや、
『さあ～やって下さーい』と船頭。

ちょっと投げて引いてくると、“クックッ”と鋭いアタリ。
釣れてきたのは、１５ｃｍ位のコダイ。
釣り上げると時に“クーツ　クーツ”と鳴くのがなんとも可愛らしい。
まさに入食い状態が続いた。
近くの水面で、ワカシ（ブリの子供）が跳ねる。

１時間ほど釣ってから、今度はキス釣り場へ向かった。
杉津岬を回り、暫く走って船が止まる。
船頭さんによると、ここは大型のキス釣り場らしい。
釣れたキスは、丸々と太っていて、サイズも２５～２８ｃｍくらいのものが多かった。

２時半頃、帰港、
数えると、目的のキスは２５匹くらい釣れていた。
日も高いので、キスは捌いて干すことにし、宿の簀の子を借りて天日干しにした。

疲れたので、宿の部屋で一休みして、再び投げ竿をもって外に出た。
干物の出来具合を確かめようと、簀の子に近づくと、ハエが群がっているではないか！
慌ててハエを追っ払い、大切な干物を紙に包んでクーラーに保管した。

夏の終わりの人影もまばらな砂浜を投げ竿で釣り歩き、わずかな釣果を得て宿に帰った。


翌日、宿で氷をもらってクーラーに入れ、コダイを収め、その上に新聞紙をかぶせて、紙に包んだ干物を載せて持ち帰ることにした。
敦賀から米原までは、ビールなどを飲み、釣り談義に花を咲かせながら、今回の釣行を振り返っていた。新幹線に乗ってからは、心地よい疲れもあって、３人は自然と寝入ってしまった。

我が家に帰って、干物の包みを解いて驚いた。
なんとなんと…干物に蛆がいるのだ！
天日に干した時に群がっていたあのハエが産みつけたに違いない。
生乾きの干物を紙に包んでクーラーに入れている間に成長したようだ。
干物でちょっと一杯！の楽しみが。。。あ～ぁ。悔やんでも後の祭り。

それから暫くの間、干物が食べられなくなった。

あれから３０数年経った今でも、杉津の海が鮮明に記憶に残っている。

<p align="right">（記：副代表）</p>
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         <link>http://www.maru-kobo.net/maru-blog/020fishing/000260.php</link>
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         <pubDate>Wed, 26 Sep 2007 01:06:19 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>釣り日記　笑えない話</title>
         <description><![CDATA[<center>
<img src="/maru-blog/img/waraeru-1.jpg" alt="石垣">
</center>

 
これもずい分古い話である。
１９６８年の３月、東京に大雪が降った。
その日は、私が東京に転勤になって初出勤の日でもあり、驚いた。
その翌年の４月には、沖縄反戦デーの大規模なデモがあり、デモ隊が銀座を中心に都心を制圧した機動隊とデモ隊の壮絶な闘争を、職場の窓から見物（不謹慎！）していたのを覚えている。
安保闘争の最終局面に差しかかっていた時期だった。
その安保闘争の前年か、翌年か定かではないが、米国の宇宙飛行士が銀座でパレードしたこともあった。

そんな事があった年の７月、
上司と伊豆東海岸へ釣行をしたときの話。

いつものように釣り雑誌などで情報を収集し、城ヶ崎海岸から富戸港辺りを釣り歩いてみようと計画した。

土曜日の午後７時半頃、伊豆急行の伊豆高原駅に着くと、
生憎の雨だった。
暫くの間、駅構内で様子を見ているうちに、雨も小止みになって来たので、駅を出て目標に向かって歩き出した。
道なりに歩けば海岸に行き着けるだろうと思って、黙々と歩いたのだが、一向に潅木の中から抜け出すことが出来ない。
思い切って左に曲がり、小路に入ってみた。
すると石垣にぶつかった。
その石垣を乗り越えようと身を乗り出すと、目の前は人家だった。

もし、この時人が見ていたら、きっと『泥棒』だと思ったことだろう。
夜の９時頃、怪しげな２人組みが人家の石垣を乗り越えようとしているのだから、当然のことだ。

結局のところ、１時間近くも、別荘地の中をぐるぐる徘徊していたことになる。
まったく、お笑いである。
 
それから、来た道をまた引き返し、
今度は慎重に道を選んで、何とか海岸に出ることができた。

出た所は、火山岩が風化して出来たような大きな岩場で、イガイガネ(間違っているかもしれないが)と呼ばれている岩場だと思う。
折角来たのだから…と、竿だけは出してみた。
電気ウキを水面に落とすと、それはタバコの火のように小さく見えて波間を漂った。

暫く電気ウキを眺めていたが、眠気をもよおしてきたので釣りをやめて休むことにした。
上司は早くも岩陰で休んでいた。

目が覚めると、天気は回復し、空には月が出ていた。
だんだん夜が明けてきて、素晴らしい日の出を見ることができた。
何となく満ち足りたものを感じ、あらためて昨夜竿を出した個所へ戻ってみると、絶壁のはるか下のほうで波が砕けていた。

『先輩！釣りますか？』と私が声をかけても、
腰を上げずに、『帰ろうよ』という返事。
私は暫くの間、リズミカルな波の音を聞きながら空を眺めていた。
帰る道すがら、昨夜迷った別荘地辺りを見やって、思わず先輩と顔を見合わせた。

<p align="right">（記：副代表）</p>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">020釣り日記</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">　伊豆高原駅</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">　富戸港</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">　釣り</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">城ヶ崎海岸</category>
        
         <pubDate>Mon, 10 Sep 2007 22:33:53 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>釣り日記　人命救助の話</title>
         <description><![CDATA[平成５年１１月頃の事件だったと思う。

<center>
<img src="/maru-blog/img/kowai-5.jpg" alt="人命救助">
</center>

 
私のクロダイ釣り(へち釣り)の師匠であり、いつもレジャーボートで連れ出してくれるＴ氏が、土曜日の午前１０時頃、我が家に迎えに来た。
行き先は勿論、久里浜の東電堤防(通称)で、狙いはクロダイである。
横横道路日野インターから高速に乗り、ボートを係留している久里浜平作川に着いたのは、正午少し前だった。もう一人の釣友は、準備万端整え、タバコをふかしていた。

『お待たせ！』と挨拶をして、これからの楽しみを互いに噛み締め合い、ボートに乗ろうとした時、ボラが水面で跳ねた。
『ん？これは幸先がよくないぞ…』
私の経験では、ボラが水面で跳ねる時に、いい思い出がないからである。
いやな予感を胸に、開門橋をくぐって港に出ると、“うねり”があった。
南にある低気圧の影響だろうと思われるが、予感が的中したようだ。

行って駄目なら引き返そうということで、低速で堤防に向かった。
堤防はと見ると、時折、先端部分にしぶきが上がっていた。
近づくと、渡し舟で来た先客が十数人竿を出していた。
暫く様子を見ていると、時折堤防を波が洗い、いささか危険だと判断したので、手前の小さな堤防に上がることにした。
ここは、釣れてもウミタナゴかカサゴくらいのもので、あまり魅力はないが、いつもの堤防に上がれない時には重宝な所である。

そこに上がって東電堤防を見やると、釣り客が一斉に堤防付け根の方へ移動し始めた。
堤防中ほどには、崩れた個所があり、５０ｃｍほど低くなっている。
そこを“うねり”が循環的に乗り越え、ドドーッと堤防内側に流れ込んでいる。
一団は、タイミングを計りながら難所をわたりかけたが、最後尾の２人が流れに足をすくわれて海に落ち、一挙に流された。
それを見ていた師匠のＴ氏は、堤防から下りてボートに飛び乗り、すばやくエンジンをかけて救助に向かった。
一人は救命胴衣を装着しており、大事な竿を左手に持って浮かんでいたが、一方、救命胴衣を装着していない人の方は、頭が水面から出たり沈んだりしている。
師匠はその人に近づき、手をつかんでボートに引き上げようとしているが、重くて上げられないようだ。
我々も焦ったが、どうにも出来ない。

その時、エンジンの音が聞こえてきた。
振り返ると、釣り客を乗せた渡船業者の船が見えた。
声を出しても聞こえる距離ではないので、手振りで状況を伝える。
何回か繰り返すうちに、乗船客が気づいたのか、エンジンの音が大きくなり、スピードを上げたようだ。釣り客の誰かが、私のパントマイム(？)で非常事態を察知して船頭に伝えたのだろう。

海に落ちた釣り客は、数人掛りで船に引き上げられ、港に引き返して行った。
堤防に残っていた釣り人は、堤防付け根に移動して座り込んでいた。
もう釣りをする気になれなかったのだろう。

一仕事終えて帰ってきた師匠は、「着込んでるし、海水を吸ってるし…、重くて一人じゃ上がらないよ。顔色なくグッタリしていたな…」とつぶやいて堤防に座り込んだ。
ご苦労さまでした。

師匠の話だと、過去にも何人かの人が、この場所で水難事故にあっているらしい。
その日も、渡船業者の釣り客が引き上げた後、いつもの堤防に移動して夜釣りをするつもりだったが、“うねり”がおさまりそうもないので、早々に引き上げた。

その後の話によると、師匠は渡船業者から『有難うございました』とあらためてお礼を言われたらしい。


<p align="right">（記：副代表）</p>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">　久里浜</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">　人命救助</category>
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         <pubDate>Wed, 05 Sep 2007 05:15:45 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>釣日記　怖かった話　その４</title>
         <description><![CDATA[怖い思いをした話も今回で最後。

<center>
<img src="/maru-blog/img/kowai-4.jpg" alt="釣竿">
</center>

 
これまでのクロダイ釣り行脚で、いろいろと怖い経験をしたが、何故か外房での体験が多いようだ。
今回も外房千倉港でのこと。
昭和４６年１０月頃の事だったと思う。
 
千倉駅に着いたのは、午後６時半を過ぎていた。
素泊まりの予約を入れておいた民宿は、比較的分かりやすい所にあった。
無愛想なお婆さんに、２階の６畳間に通された。
窓から外を見ると潮風を浴びた瓦屋根の小さな家が軒を連ねていて、いかにも漁師町風の街並だった。
暫く待ったが、お茶も出ないので、釣り道具を持って外に出た。
民宿を出て港の方へ歩いて行くと、赤提灯が見えた。
『ラーメン』と書いた暖簾をくぐって店に入ると、釣り人２人がビールを飲みながら談笑していた。
話の内容から察すると、船釣りの人達で、釣果は今ひとつだったようだ。
注文したチャーハンとラーメンは、空腹だったせいもあり、旨かった。爪楊枝を一本持って店を出た。

港へは、あまり迷わずに着いた。
港は、大きくて広かった。
魚市場の常夜灯の下で荷物を下ろして周囲を見回したが、釣人らしき人影はなかった。
時計を見ると午後８時半過ぎ。
「さーて、始めるか」と、釣り仕度にかったその時、「ドドーッ」と地響きのような音と共に、テトラポットを乗り越えた波が港に流れ落ちて来た。
うねりがあるのか…。灯台の方へは行けないなぁと、少しガッカリした。
気を取り直して魚市場側で竿を出したが、何処を探っても「ピクリ」ともしない。

１時間くらい粘ってみたが、反応がないので堤防の上に竿を置いて、タバコに火をつけようとした時、突然後ろから声をかけられた。
『釣れますか？・・・昨晩の事ですがね、あの灯台の辺りで、波に飲み込まれて人が亡くなったそうですよ』と、漁師には見えない３０歳位の人が近づいて来た。
『そうですか…』と私が言うと、その人は、
『遺体は、その辺りであがったそうですよ。』と、私の立っている近くを指差した。
『うねりが入っていますから、気をつけた方がいいですよ。釣れるといいですね！』と言って去って行った。私は暫くの間、その人の後姿をぼーっと見つめていた。

相変わらず「ドドーッ」と一定の間隔をおいて堤防を越えて来る波の音が響いていた。
気味が悪くなってきたので帰ろうと思い、竿を置いた堤防を振り返ると。。。竿が無い！
海面を見ると、常夜灯に照らされて竿がゆらゆら浮いていた。
呆然として竿を眺めていると、竿が岸に近づいてきたので、急いで別の竿を用意して引っ掛けようとした。
すると竿は「スーッ」と逃げるように遠ざかって行き、また近づいて来る。
引っ掛けようとすると、また遠ざかる。。。
どうしても引っ掛けることが出来ない。
そのうちに、竿はものすごい速さで湾口の方へ流れていって見えなくなった。
愛竿をなくして残念だったが、死体の上がった近くにいることが怖くなり、身支度もそこそこに、民宿へ引き上げた。

突然現れたあの男の人は、いったい誰だったのか・・・今でも不思議に思っている。

<p align="right">（記：副代表）</p>
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         <link>http://www.maru-kobo.net/maru-blog/020fishing/000247.php</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">　クロダイ</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">釣り日記</category>
        
         <pubDate>Thu, 30 Aug 2007 23:09:43 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>釣日記　怖かった話　その３</title>
         <description><![CDATA[昭和４６年７月初め頃の話。
 
東京に来て、クロダイを釣った経験がなかったので、
何とかものにしたいと、釣り雑誌・新聞などで情報を集めて釣り場の研究をした。

いろいろ迷ったが、御宿海岸の北側に位置する岩和田港に決めた。
御宿海岸は、童謡「月の砂漠」の舞台となった所でもあり、また、港の近くに「メキシカンホテル」という名のホテルがあって、なんとなく面白そうな所だと思ったからでもあった。

御宿駅に着いたのは、午後７時を回っていた。
地図を頼りに岩和田港を目指したのだが、夜のことでもあり、迷いに迷って何とか港にたどり着いた。
人影はなく、堤防に打ちつける波の音だけが聞こえる。
魚市場の常夜灯の下で、釣り雑誌などから収集したメモ帳と現場とを照らし合わせてみたが、皆目検討がつかない。
堤防の外側にはテトラが頭を出し、しぶきが跳ね返っている。
「これは危ないな。堤防の内側で竿を出すより仕方がない…。」と思った。
仕掛けを付け、ポイントらしき個所を探ってみたが、全然アタリがない。
どうしたものかと思案していると、雨が落ちてきた。
時計を見ると１１時を回っている。
魚市場に移動して、様子を見ることにした。

こんな時にはいつも後悔する。
「俺は、なんでこんな事をしているんだろうな」・・・と。
話す相手もなく、無性に寂しくなってくる。

しばらくすると、雨が上がってきた。
折角来たんだから場所を変えてもう一度やってみようと思い、通りに出て、来た道と反対の方へ行くことにした。

<center>
<img src="/maru-blog/img/kowai-3.jpg" alt="トンネル">
</center>

暫く歩くとトンネルが見えた。
それは真っ黒い口を開けていて、なんとも不気味に思えたが、引返すわけにもいかず、思い切って入って行く。
トンネルといっても『隧道』と呼ばれるもので、岩肌が露出し、天井からしずくが落ちてくる。
中程あたりに来たところで、「シャッ！シャッ！」と、誰かが後ろからついて来るような音がするので、思わず振り返った。
だが誰もいない…。音も止まっている。
何だか寒気がする。
歩き始めると、またも「シャッ！シャッ！」と音がする。
その時気づいた。
雨合羽の擦れ合う音だったのだ。
隧道の壁に反射して音が大きくなり、人の足音のように聞こえたのだろう。
自分でも苦笑したのを覚えている。
だがその時は、横溝正史の小説の中にいるような錯覚に陥って、本当に怖かったのだ。

隧道を出ると雨は止んでいた。
暫く歩くと右の方から潮騒の音が聞こえてきた。
さらに歩みを進めると、小径があったので、降りてみることにした。
雨にぬれた急な坂道を下りるのはなかなか大変で、何度か尻餅をついて、やっとのことで海岸にたどり着いた。
白い砂浜にはよせる波だけで、あとは闇があるばかり。
とりあえず釣り道具を下ろし、ふう～っと一息入れた。
暫くの間、釣りに来たことも忘れて波の音に聞き入っていた。
そのうち夜目にも慣れ、自分のいる所の状況が分かってきた。
左には小さな岬が張り出し、右には砂浜が広がっている海岸で、砂浜の後ろはには黒々とした絶壁が続いている。
立ち上がって岬の方へ歩いていくと、なんともいえない変な臭いがした。
嫌な予感がしたが、覚悟を決めて臭いに近づいて、ヘッドランプを当ててみると、人の身体くらいのアザラシの死骸が横たわっていた。
暗闇の中では人のようにも見えたのだが、アザラシだったのでホッとした。
その上のほうを見ると小さな小屋がある。
アザラシの脇を通り抜けて小屋に入ると、ガランとしていて何もなかった。
「今夜の仮眠場所にしよう」と決めて、元の場所に戻り、釣り仕度にかかった。

初めての場所だし、砂浜なので投げ釣りをすることにした。
軽く投げ、ゆっくり引いてくると、「ゴツ、ゴツゴッツ！」とアタリを感じたので思い切りしゃくったが、見事に糸が切れてしまった。数回同じ事を繰り返したが、結果は同じ。
仕掛けが無くなってきたので最後にしようと思い、20ｍ位投げて引いて来ると「コツ、コツコッツ！」とアタリがあった。
軽くあわせてゆっくり引いて来ると、波打ち際に銀鱗が光った。
やっと一匹ものにした。
２５ｃｍ位のイシモチだった。
それを潮時にして、小屋で仮眠したが、相当疲れていたためか、アザラシの死臭もあまり気にならなかった。
午前１時を回っていた。

５時頃目覚め、小屋を出て浜に下りた。
小径を下りきったすぐ右側に、尻尾のあたりを夏草に覆われたアザラシの死骸が横たわっていた。
砂浜に下りて海を眺めていると、沖合いに黒いものが浮いたり沈んだりしているのが見える。
「アザラシか？」と思い、しばらく目を凝らして見ていたが、海女さんだった。
これで納得！
仮眠した小屋は海女小屋で、投げ釣りで仕掛けを取られたのは、海草の根だったのだ。
アザラシの死骸はなぞのままだが…。

帰り支度を整えて小径を上がり、隧道を抜けて岩和田港までもどってきた。
昨日怖い思いをした隧道も、今朝通ってみると風情のある田舎のトンネルだった。
岩和田港では、再び竿を出す気にならず、御宿海岸を歩いて御宿駅に出た。
長い海岸線を歩いたが、その時間帯に御宿海岸を歩いていたのは私一人だったような気がする。
『月の砂漠』ならぬ『朝もやの砂漠』でした。

<p align="right">（記：副代表）</p>
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         <link>http://www.maru-kobo.net/maru-blog/020fishing/000233.php</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">　クロダイ</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">　岩和田</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">釣り日記</category>
        
         <pubDate>Mon, 20 Aug 2007 23:48:31 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>釣日記　怖かった話　その２</title>
         <description><![CDATA[昭和４６年の１月半ば頃のことだったか。。。
「人間って怖いな～」と思ったことを、自戒をこめて記します。

<center>
<img src="/maru-blog/img/suinanjiko.jpg" alt="水難事故">
</center>

 
東京に来た頃は、
『東京沖釣り会』の同好会メンバーの一人として
久里浜、駿河湾の長井、小坪辺りで
カワハギ釣りに熱中していた。
その同好会も自然解散となってしまったが。

その後、走水のボート釣りをおぼえ、月に何回か走水に通う。
釣れても、釣れなくても、
ボートに乗っていると、うすらぼんやり～っとした
いい気持ちになれたものだ。
こういう状態を『無心』というのか…などと（見当違い？）思ったりしながら・・・。
 
さて、横須賀走水の話にもどるが、
その日は、友人に誘われて、走水のアイナメ釣りに出かけた。
出船は午前８時なので、自宅を６時頃出て、
横須賀線に乗り、横須賀駅で下車。
観音崎行きのバスに乗り、走水港前で降り、船宿に急いだ。
急ぐのには理由がある。
釣座の確保と餌のイワイソメを手当てするためである。
イワイソメは、入荷が少なく、貴重品のため、
まま品切れになることがあり、
その時にはアオイソメを使うのだが、食いが全然違う。
隣の人の餌がイワイソメで、自分の餌がアオイソメだった場合にはやり切れない。
いやになるくらい釣果に差が出る。

幸いにも、その日はイワイソメを手当てできたので、乗船して準備にかかる。
少し北風も吹いていたので、防寒具を再点検。
両足裏と腰にホカロン。
準備万端整え、仕掛けをチェック。
各人、大漁を期待して、仕掛けの準備とチェックに夢中。
この時が、釣り人にとって至上の時かもしれない。

私は、船首の方にいた。
準備もあらかた終わり、今日は何艘くらい出漁するのかと見回していた時だった。
スピードを出して湾口に入ってくる小型漁船が目に入った。
スピードを落とすことなく、真直ぐ船着場に向かい、
着くなり、船頭が飛び降り、重そうな荷を下ろす。
船着場にいたボート屋のおかみさんらしき女性が、
今下ろしたばかりの荷カバーをめくって、合掌している。
水難事故だったんだ！
朝早くボートで釣りに出て、事故に会ったのか…。
昨年、私も事故に会いかけたので、思わず身震いした。

それにしても、普段と変わらぬ静けさ。
騒ぐでもなし、然るべき所から人が来るでもなし・・・
おかみさんらしき人が、ただ一人立っているだけ・・・。
乗合船の釣人は・・・と見ると、釣りの準備に余念がない。
十数人いる同船者も、ほとんどがこの事故に気がついていない様子。
「事故みたいですね」　と私。
隣の釣り人　「えーっ！」
「あの浜…水難事故みたいですよ」と、私が船着場を指すと
「あぁ、事故ですね。この時期、風が定まらないから危険ですよね」と言いながら、仕掛け作りの手を休めない。
『人の死』に対する感覚って、こんなものかな～。
いささか怖くなった。

何事もなかったように、定刻に出船。
午後２時頃までの釣りだったが、
なんとなく重苦しい気分だった。

<p align="right">（記：副代表）</p>]]></description>
         <link>http://www.maru-kobo.net/maru-blog/020fishing/000226.php</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">　アイナメ</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">　横須賀走水</category>
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         <pubDate>Wed, 08 Aug 2007 23:01:42 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>釣日記　怖かった話　その１</title>
         <description><![CDATA[昭和４５年１月半ば頃・・・
横須賀の走水へボート釣りに出かけた時の話。

狙う魚は、カレイとアイナメ。
どちらかというと一人で出かける事の方が多かったのだが、
この日は、釣り歴の浅い友人を誘って出かけた。
 
午前９時、JR横須賀駅で待ち合わせて、
観音崎行きのバスに乗った。
乗客は数人。
乗客はほとんどが釣り人で、
街中から海岸線を走り、
走水港前で数人の釣客と一緒に下車。
だいたいの人は、走水港からボートを出すのだが、
我々は、走水港と背中合わせになっている
旗山崎側の貸しボート屋をつかう。
そこには小さな砂浜があって、瀬戸内の雰囲気がするので、私は気に入っている。
ずい分昔のことなので定かではないが、ボート代は３千円だったか。。。

完全防寒装備をして、ボートに乗り込み、
波とのタイミングを計りながら砂浜を離れた。
私がボートを漕ぎ、
友人には舳先でのアンカー係をお願いした。
沖合いには、点々と先客のボートが見える。
その日は、比較的穏やかだったので、
沖合いで釣ろうかとも思ったが、
友人はボート釣りが初めてなので、湾内で釣ることにした。
 
潮は、旗山崎から左に流れているので、
旗山崎寄りにアンカーを入れ、流すことにした。
アンカーは、人の頭ほどある石をロープで結んだもので、
ボートが潮の流れに乗って、
ほどよく流れる程度の重さに調整してある。
ボートが移動する度に、アイナメやカレイの小さいのが、
どちらかの竿にかかった。
友人も大分慣れてきたようなので、
『一寸沖の方へ移動してみようか？』と、声をかけ沖へ出た。
 
先客の迷惑にならないようにアンカーを入れ、流し始めた。
結構なアタリがあり、
『オットット！』と思わず腰を浮かすような
大きなカレイも釣れた。
退屈することなく時間が過ぎ、
時計を見ると３時をまわっていた。

<center>
<img src="/maru-blog/img/kowai-1.jpg" alt="釣りボート">
</center>

すこし前から、風が気になっていたのだが・・・。
耳元でフードの端がヒューヒューと鳴り出した。
沖を見ると白波が立っていた。
ボートも沖の方へ流されている。
周囲にボートはいない。
「これは危ない」とアンカーを上げる。
波が盛り上がってくる・・・。
横波を受けないようにしながら、
砂浜に向かって懸命にオールを漕いだ。
オールは空転し、
焦れば焦るほど岩場に吸い寄せられていく。
波が迫ってきて、今にも飲み込まれそうになる。
必死に漕いで、何とか砂浜にたどり着いた。
 
ボートを降りてからも、ガタガタと震えが止まらない。
体全体が震えている感じだった。
 
ボート屋のおかみさんが、沖合いを見ている。
少し落ち着いてきたので、我々も沖の方を見ると
ボートが一艘、波間に見え隠れしている。
『あの人は、慣れているから大丈夫よ』とつぶやきながら、
おかみさんがこちらを見た。
我々の慌てぶりをとがめるような目で…。

しばらく見ていると、ボートは波に乗って帰ってきた。
『ちょっと波が出たねぇ。』と、何事もなかったような顔で、
おかみさんと談笑している。

しかし、怖かったなぁ。。。
ボートが転覆したら、どうなっていたんだろう。
完全装備で体の自由は利かないし、寒中だし、
おかみさんは、ただ見ているだけで
救助体制は出来ていないしなぁ、
などと思うと…。
「ライフジャケットは必ず着用すること！」と反省。

それ以来、ボート釣りはやらなくなった。

<p align="right">（記：副代表）</p>
]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">　アイナメ</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">　ボート釣り</category>
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         <pubDate>Thu, 02 Aug 2007 22:47:40 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>大漁の話(その２)</title>
         <description><![CDATA[大漁の話の続きです。

第１話の最後に掲載した写真は、その日の釣果の一部。
クロダイ３枚のうち、左の１枚は釣友が釣ったもの。
あとの２枚は私が釣ったもの。
魚拓はお粗末だが、まぁ証拠品としての掲載。（笑）

<center>
<img src="/maru-blog/img/tairyo2-1.jpg" alt="大漁堤防">
</center>

<center>
<img src="/maru-blog/img/tairyo2-2.jpg" alt="大漁現物">
</center>

 
＝＝大物をバラシタ(逃がした)話の続き＝＝

大物をバラシタ瞬間、頭の中が真っ白になった。
『う～ん残念』　しばらく固まってしまった。
釣友は・・・と見ると、堤防の付けあたりを探っているらしい。
ヘッドランプが小さく揺れている。
『今、大物をバラシタんだよ！』と言っても信用してもらえないだろうなぁ。
わざわざ報告に行くのも癪だし…。
気持ちを切り替えて、ハリスと針を新しく取り替えた。
操作をしやすいように、今度はタモを肩にかけ、堤防中央近くまで戻って先端に向け、探り始めた。
しかし、頭の中はバラシタ時のことがいっぱいで、竿先に集中出来ない。
そのうち冷静になって状況を分析。
もう少し魚とのやりとりをして魚を弱らせばいいんだ・・・慌てないことだ。
基本的なことなんだが、普通は慌てるもの。
 
先端まで探っていったが、音沙汰なし。
再び、堤防中央から探りを開始。
今度は集中しているのが自分でも分かる。
リズムよく竿の上げ下げを繰り返し、先刻バラシタ所に来ると、竿先がふわっと軽くなった。
その途端、強烈なアタリ！
今度は、慌てないように、ぐっと腰を落とし、
魚とのやりとりを繰り返す。
そのうち、魚の抵抗が弱まり、魚が浮いてきた。
水面がほの白く光っている。
今度は慎重にタモをいれ、確実に掬い上げた。
左手だけでは、タモが持ち上げられない。
竿を堤防に置き、両手でタモを持ち上げた。
『ヤッターッ！』　と感激…。
今までにない大物。
スカリに入れるため、付け根に移動。
休んでいた釣友が腰を上げ、
『大きそうだね』　と言いながら近寄って来た。
『やったね！一匹ばらしたんだよ！そっちの方が大きかったかもな』と、つい余計なことを言ってしまう。
スカリに入れると、東電の常夜灯のかすかな光に、魚の腹が白く反応している。
 
釣友も探りを開始。
私も３０分ほど余韻に浸って、再開。
釣友は外側を探り終え、先端から内側に回りこんでいた。
堤防中ほどですれ違った。
『どう～？アタリは。』　と私。
『ないな～外側は…。内側のクロメバルだけだね、アタルのは』と釣友。
お互い黙々と探りを繰り返す。
先ほど大物をしとめた所を丹念に探ったが、
アタリらしきものは無い。
先端から内側に回りこむ所は、流れが速くなる。
餌がその流れに乗ってすぐアタッタ。
引きは鋭い。
これはクロダイだと確信。
内側の流れが止まった所までやりとりし、タモで掬った。
釣れる時はこんなものだ…。運だな。
１㎏ちょっとかな…。
先ほどのような感激はなかったが。
魚を持って堤防付け根に移動。
『なに～。また釣ったの！』　と釣友。
『先端でね…運だよ。』と謙虚に返す。
気がつくと、空は白々と明け始めていた。
今日は、これで終わりにしようと暗黙の了解。
スカリを引き上げたが、その重いこと！
まるで綱引きをしてるようだ。
ごみを取りまとめてビニール袋に入れ、忘れ物がないかを確認してボートに乗る。
今日の釣果をカメラにおさめる。(第１話の写真)

海は穏やかで、大漁を祝ってくれている…そんな感じに思えた。
潮風を受けながら係留場所に向かう。
朝もやの久里浜港は静かだ。
振り向けば、ゆったり構えた東電の堤防が黒々と横たわっている。
開門橋をくぐり、ボートを係留して荷揚げにかかる。
実はこの作業が大変で、年寄りにとっては一苦労。
鉄柵に取り付けた長さ３ｍ位の縄梯子をよじ登り、
１．５ｍ強の鉄柵を乗り越える作業である。
私が先に上がり、共同で荷揚げを終えると、
それぞれが両手に荷物を持って車まで運んだ。
今日の釣果をざっと目算すると、
クロダイ３枚、クロメバル６０数匹、カサゴ数匹…。
大漁だった。
 
我が家に帰ってから、実感した。
『釣りは、ほどほどに…。』　と。
釣った魚をさばくのが大変だったのである。

 
☆失敗談☆
我が家に帰って気がついた。
あの『ん万円』もした『さくらのへち竿』を、
平作川のどこかに置き忘れてきてしまった。
ボートから持ち出して、陸揚げしたのは覚えているが、
その先の記憶がない。
多分、鉄柵に立てかけて、他の荷物を陸揚げした時に、
竿のことは、すっかり忘れてしまったのだろう。
記念すべき竿を置き忘れるとは・・・残念！
勿論、もう一度、同じ江戸川竜を買った。
やはり『ん万円』だったが、
大漁の思い出を買ったと思えば安いもの…と痩せ我慢。（笑）

<p align="right">（記：副代表）</p>]]></description>
         <link>http://www.maru-kobo.net/maru-blog/020fishing/000220.php</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">020釣り日記</category>
        
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">　クロメバル</category>
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         <pubDate>Thu, 26 Jul 2007 22:29:21 +0900</pubDate>
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         <title>大漁の話（その１）</title>
         <description><![CDATA[ずいぶん昔の話ですが、私の趣味である魚釣りについて、東京時代、名古屋時代、香川県西讃時代に分けて、いくつか書こうと思います。
最近の釣行は、３年ほど前に行った金沢八景のキス釣りでしたか…。
私も、今年「古希」を迎えました。
どうしても古い話になってしまいますが…。


<center><img src="/maru-blog/img/kurodai-1.jpg" alt="黒鯛写真"></center>

<center><img src="/maru-blog/img/kurodai-2.jpg" alt="黒鯛現物"></center>

 
<strong>第１話　大漁の話(その１)</strong>
 
平成３年５月１０日午後３時頃、釣り仲間が我が家に車で迎えに来た。
私を乗せて横浜横須賀道路日野インターから横横道路に入り、「今日はつれるかな」と、もう釣り談義。
竿先に伝わる魚の感触を想像しているとあっという間に横須賀インター。
インターを出て久里浜市外に入る手前に一寸した餌屋がある。我々釣師にとってはなんとも有難い店である。
今日も活きのいい岩イソメがあったので、いつものことではあるが少し多めに買った。
夜通し頑張るつもりだったので人間の餌も買い込んだ。
はやる気持ちを抑えながら、久里浜港に向かった。

船は、久里浜港に流れ込む平作川に架かる開門橋の近くに係留してある。
何よりも重要なことは…風向きと風力。
その目安になるのが、東京電力横須賀火力発電所の煙突から出る煙の状態。
幸い、今日はちょっと斜めにたなびく感じで、条件は最高。
自動車をいつもの所に止めて、身支度を整え、ボートに乗り込んだ。ボートは数人が乗れるプレジャーボート。
「今日はいいぞ！期待できるよ！」と釣友に声をかけると、彼はニンマリしてエンジンをかけ、出航。（少々大げさ…）

東電久里浜堤防に乗ったのが５時少しまわった頃。
先客はいない。早速準備にかかる。
竿はさくら製のへち竿、江戸川竜２ｍ３０cm、道糸３号をタイコリールに１０ｍほど巻き、その先に小型のよりもどしを付け、ハリス２号を結ぶ。
オモリはガンダマ１個を針３ｃｍ上につける。首に竹製の魚籠をぶら下げ、餌箱を魚籠の端にセットして岩イソメを入れる。
腰にタモを挿し込み、準備完了。
 
潮は、堤防の付け根から、先端に向け流れている。
いい状況だ！釣れる！
勘でそう思った。
一投目は、どんな状況のときでも何かが釣れる。
堤防中程にある切れ目の内側に、餌を落とし、探ってみた。
すぐに鋭いアタリがあり、１５ｃｍ位のカサゴが釣れた。
そのポイントで立て続けに数匹のカサゴを釣ったが、小型なので放流。
それから、堤防の状況をゆっくり観察しながら先端に到着。
何時もそうだが、海を眺めていると、満ち足りた気持ちになる。
先ず、堤防の内側から探ってみることに決めた。
しばらく、あたりは無かったが、試し釣りでカサゴを釣った所に来ると、「ググーッ」とアタリ、軽くあおって上げてみると型のいいクロメバル。
頭と尾びれが手から出るほどの大物。
これは幸先がいい、と魚籠に入れる。
パタパタと跳ねる振動が、首にかけた魚籠の紐に伝わって来る。
堤防の付け根まで探って行って数匹ものにした。
今度は、堤防の外側を探ることにした。クロダイを期待して…。
先端まで探ったが、成果なし。
その後、内側、外側と探りを繰り返したが、釣れるのは内側ばかり。それもクロメバルのみ。
首にぶら下げている魚籠に１０匹も入ると首が痛くなるので、堤防付け根の海中にぶら下げている別の大きいスカリ(網で編んだ魚籠)に移しかえる必要がある。
クロダイを釣った場合には、首にぶら下げた魚籠に入らないので、スカリに入れるのだが…。
今日は、クロメバルで首が痛くなるとは。
贅沢なことではあるが、クロメバルにも飽きてきたし、いささか疲れも出てきたので、堤防付け根で腰を下ろし休むことにした。
時計を見ると１１時を過ぎていた。
よく釣れたとはいえ、自分ながら頑張ったなと思った。
私の師匠である釣友は、クロダイを狙い、外側を狙っている。
パンなどを食べ、うとうとしかけた頃、釣友が「かけたよ！」と言いながら近寄って来た。
クロダイを右手に持って…。
「やったな！」と労いの言葉をかけたが、羨ましくもあった。
クロダイをスカリに入れた釣友が、「これから釣れますよ、クロが」と言いながら、横に座った。
「潮の流れがいいから、頑張れば!！堤防中央から先端にかけての外側を攻めれば釣れますよ！」と教えてくれた。
私は、クロメバルを狙って内側ばかり攻めていたからなぁ…と負け惜しみ。（笑）
チョコレートなど食べながら、しばらく雑談。
 
「さてっ、やるか！」と、立ち上がり、今度はクロダイ狙いで、外側だけを探ることにした。
先端から付け根まで何回か往復して、釣友が狙い目だと教えてくれた辺りで『アタッタ』。
強烈な引き込み。
これは大物だ！
いきなりのアタリだったので、気が動転して、腰のタモがなかなか腰から抜けない。
やっと腰からタモを抜いたものの、今度はタモがなかなか伸ばせない。
右手で魚とのやりとりをしながら、左手でタモを操るのは大変だ。闇夜だし・・・。
必死になって魚を確保して、やっと水面近くに引き寄せた。
水面にボヤーッと白いものが見えたので、そこに狙いを定めタモを入れた。
タモに収めたと思い込み、竿を持つ右手を緩めた瞬間「パシャッ！」と音がして、水しぶきが上がった。
とたんに竿が軽くなった。
シマッタ！！後の祭り。
タモに収めたと思ったのだが、完全に収め切れていなかったようだ。
逃がした魚は大きいというが、水面下の魚影から見て、正真正銘の大物だったと今でも思っている。（笑）
 
その後の展開については、また後日。。。

<p align="right">（記：副代表）</p>]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">020釣り日記</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">　カサゴ</category>
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         <pubDate>Sat, 21 Jul 2007 22:43:38 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>那須ステンドグラス美術館見学</title>
         <description><![CDATA[７月１７日（火）
台風は過ぎ去ったけれど朝からの雨。。。
グラスアート教室の仲間と、
那須ステンドグラス美術館行きを決行しました。

東京駅から那須塩原駅まで、東北新幹線で１時間ちょっと。
女７人ワイワイおしゃべりしているとあっというまに到着。
駅からチャーターしたマイクロバスで美術館に直行しました。


<center><img src="/maru-blog/img/nasu.jpg" alt="那須ｽﾃﾝﾄﾞｸﾞﾗｽ美術館"></center>


館内に入ると、
アロマの香り漂う中、聖歌が静かに流れ、
ステンドグラスの柔和な光、
荘厳な石像や気品あふれる調度品、
パイプオルガンの美しい調べ、
オルゴールの心地よい音色、
１００年～１５０年という時間の経過が作り出した
深みのある美しさ。。。
古きよき時代を存分に楽しむことができました。

五感で楽しむ美術館といわれるだけあって
感動とやすらぎを肌で感じることができた1日でした。

<p align="right">(記：典子)</p>]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">010旅のことなど</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">　ステンドグラス</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">　美術館</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">那須</category>
        
         <pubDate>Thu, 19 Jul 2007 11:35:39 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>リンクページです。</title>
         <description><![CDATA[インテリア設計や照明器具の輸入販売の会社です。</BR>
<a href="http://www.grazia-works.com/" target=" blank">（株）グラッチアワークス
</a>
</BR></BR>
建築設計事務所です。</BR>
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         <pubDate>Wed, 18 Jul 2007 18:49:30 +0900</pubDate>
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